仕訳の入力制限をする

特定の日付以前の仕訳に対して操作を制限することが可能です。

また、期首日以後に制限日付が指定されている場合は、期首残高の操作も制限されます。

  1. 事業者データを開く
    1. トップメニューで[事業者データ選択]をクリックする
    2. 事業者データをクリックする
  2. [設定]>[伝票設定]をクリックする
  3. [仕訳の入力制限をする]をオンにして、制限日付を入力する


  4. 入力が完了したら、[登録]ボタンをクリックする
参考:

入力制限後に仕訳操作が必要な場合は、制限を解除することで再び仕訳操作をおこなうことが可能です。