補助科目データの項目と記述形式

  項目名 必須 桁数 備考
1 表題行 文字 [明細]を記述してください。
2 勘定科目名称 13 文字 補助科目の登録先となる勘定科目名称を記述してください。
3 コード 〇  3 数字 半角数字で記述してください。000はインポートできません。
4 補助科目名称 13 文字 登録する補助科目名称を記述してください。
5 ローマ字   8 文字 半角英数で記述してください。
6 フリガナ   8 文字 半角カタカナ、または全角カタカナで記述してください。
7 税区分 文字 消費税区分・税率一覧から「税区分略称」を記述してください。
8 税率 文字 消費税区分・税率一覧から「税率」を記述してください。
9 適格請求書 文字

適格請求書の場合は「該当」、適格請求書ではない場合は「非該当」を記述してください。

税区分が次のいずれかで記述されているときに設定できます。
  • 原則課税:課対仕、課対仕返、非対仕、非対仕返、共対仕、共対仕返
  • 簡易課税:課仕入、課仕入返
参考:

次の勘定科目に補助科目をインポートすることはできません。

  • 仮払消費税等
  • 未確定勘定
  • 諸口
  • 仮受消費税等
  • 繰越利益金(法人のデータのみ)
  • 元入金(個人のデータのみ)